平昌オリンピック ロシア参加禁止処分に

国際オリンピック委員会(IOC)は12月5日、ロシアの2018年2月に開催される平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックへの参加を禁止すると発表しました。ただしロシア選手個人については、「厳格な条件下」での出場を認めるとしています。

今回の出場禁止の経緯は、以前から問題視されている、国家ぐるみでのドーピング問題。

前回のリオオリンピックでも、問題視され陸上チームは出場禁止されていました。

ロシアのドーピング問題

2014年ソチ冬季オリンピックでは、ロシア選手の検体を再検査した結果、
スケルトン男子で金メダルのアレクサンドル・トレチャコフら同競技の4選手を失格処分とし、五輪から永久追放すると発表しました。

また、ボブスレー男子4人乗りに出場したロシアの3人の選手についても、ドーピング違反が判明したとして失格とし、オリンピックへの参加資格を停止する処分にしたことが明らかになりました。

このような一連の調査で、処分を受けたロシアの選手はなんと22人にもなるといいます。

確かに、ここまでくるとドーピングを黙認しているとしか思えませんね。

本当にロシアはドーピング大国?

以前テレビでロシアのドーピング事情について特集されてたのを見たことがあります。

そこにはコーチ自ら進めている姿がありました。
指導を受けているコーチからの勧めとあっては、とにかく強くなりたい選手にとっては
手を出してしまいますよね。

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それがどんなに悪いことだと分かっても。

そのような状況が普通にあれば、薬の力を借りていない普通の選手がそもそも勝てるわけがないんです。

もちろんそれを超越するぐらいの才能を開花させている選手もいらっしゃるとは思いますが
本当にごくわずか。

オリンピックでメダルを取れば、その後の自身の人生が一変するとあっては
短すぎる薬の力を思わず借りてしまうんですよね。

本来オリンピックは世界のスポーツの祭典のはずです。

ただ、昨今のオリンピックはどうしてもビジネス色が強く、選手はそのコンテンツに過ぎない。

一時の栄光のために、手を染めてしまったドーピングによって、選手の生涯を狂わせて締まっても、スター選手は次々にやってくる。

その選手に、今の座を奪われまいと選手は更に薬に頼る。

一度手をつけてしまった薬の力で起こった闇のループからはもう逃れることができなくなります。

今回の出場禁止処分によって、そのループを断ち切ることができればと願います。

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