キンコン西野のLetterpot(レターポット)に対する批判について考える

こんにちは。桜です。
ここ数日ですっかり知名度が上がった「LetterPot(レターポット)」ですが、

すばらしい、あたたかい、愛にあふれる

という意見がある一方で、批判的な意見も出てきているのは事実。

そんなやつは言わせておけばいい!

という意見もあるでしょうが、レターポットは新しい通貨であり、
通貨は共通認識のもと、共通の価値観を持って価値の尺度として機能しなければならないので
分からないやつと放っておくというのは、少し違うかなと思っています。

一方でレターポットはすばらしい、という意見が多くなればなるほど
「なんか違う」と思っている人に対して同調圧力をかけるのも、またちょっと違うと思いました。

なぜレターポットを批判するのか

Webをよくよく見てみると、批判っぽいタイトルをつけている割に、
実はあまり批判になってない場合が多いです。

批判というよりむしろ分からないと思っている人の方が多いのかも知れませんね。

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そこで、一体どこでそう思ってしまうのか、というのを考えながら
改めて西野さんの説明動画を見てみました。

西野さんの説明はどの動画を見てもほぼブレないです。簡単に説明すると下記です。

  1. 食べきれない差し入れや、使えないプレゼントを断る自由がない
  2. 贈り物には、贈り手側の時間と労力(=気持ち)が大事なのでお金だけでは少し寂しい
  3. お金に、時間と労力(=気持ち)を乗せて可視化すると受け取りやすくなる
  4. レターポット(Letterpot)を使って文字数で、時間と労力(=気持ち)を測れるようにする
  5. 実際に文字を購入して、レターを贈る。贈られた文字数を使って別の人に贈ることができる
  6. 買わなくても知らない人から贈ってもらうこともできる
  7. 贈った側は、めぐりめぐって自分に返って来る

ここで5から6および7に行くタイミングで、非常に抽象度が上がります。

いままで、お金(現金)をベースに具体的な話しをしていたにも関わらず、
信用度というある意味プライスレスな価値観に話しが変わっているからです。

レターポットが分からないという人にとっては、
その部分でつまづくのではないかと感じました。

レターポットは換金できないと意味がない

という意見の裏には、その前までお金という尺度で理解していたところを、
価値観の説明になったため、混乱を招いているように感じました。

次のページ: プライスレスな価値観を説明するには
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