「あらためて新成人を祝う会」(リベンジ成人式)の舞台裏とレターポットの意図

こんにちは、桜です。

「はれのひ」事件の被害に遭われた新成人を救うべく、
2月4日(日)に「あらためて新成人を祝う会」というイベントが横浜で開催されました。


(会場の写真 出展:田村有樹子さんFacebook)

この「リベンジ成人式」が話題になったのは1ヶ月前。
はれのひ事件の話題で持ちきりになった最中に、

「成人式のやり直し、やりましょう」

とお笑い芸人で絵本作家のキングコング西野 亮廣さんが言った事が
メディアで取り上げられたことで、一気に注目されるようになりました。

でも、そのことで批判や誤解などの意見も多いように感じられたので、私なりの解釈も含め書いていきたい思います。

売名好意であるという批判について

まず、この「リベンジ成人式」を開催するに当たり、西野さんは

今回は、『レターポット』の売り上げから必要経費を全額出させていただきます。

という事をおっしゃってます。

レターポットは2017年12月にリリースされた、1文字5円の価値をつけてその価値を
相手に贈るというサービスです。

当然リリースしたばかりのサービスなので知名度もなく、今回のイベントを機に
知って使ってもらおうという意図はありました。

でも、それはこのイベントをする際に、一番初めに明言されてます。

そもそも、何かのイベント・企画をするにあたって全くの個人が全て個人の下で
開催するなんてことはありえません。

そこには必ずスポンサーという企業が存在して、運営費用を何がしらの形で
まかなっています。

テレビだって、スポンサーがいて初めて我々は「タダで」テレビを見ることができます。
(地上波の場合)

番組には15分に1度ほどCMの時間が設定されて、
スポンサー企業のCMが流れます。それは売名行為以外のなにものでもないですよね。

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他にも、アーティストのコンサートのチケットなんかもよくよく見ると、
スポンサー企業が書いていることないですか?

それも企業がお金を払ってそのイベントを支援する代わりに、スポンサー企業として
掲載されているので、これだって売名。

これを広告というのです。

要は、企業の財力を使ってイベントを開催させる代わりに、その企業を掲載することで
企業のイメージアップにつながるなら、それは両社にとって良いことなので
ビジネスが成立するわけです。

今回のリベンジ成人式は、少しボランティア色が強い内容なだけに、
こういう売名行為が悪と見られがちですが、

実際にそれで喜んでくれる人がいて、その人に対して少し宣伝することで
その企業の印象を強めることができれば
企業にとっても参加者にとっても望ましいことなのです。

そして、被害に遭われた新成人の方たちにできることをしたいと
賛同してくださった企業が本当にたくさんあるのです。

着物提供やクルージングの提供などはかなり目立ったスポンサーですが、
スタッフの方々への差し入れ、お弁当に至るまで約60もの企業が賛同しています。

これは、既にただ売名行為だけではなく、このイベントの趣旨を理解し、協力し成功させよう
という意志が感じられます。

そうじゃないと普通、こんなにたくさんの企業がこの短期間で集まるなんてありえないです。

協賛企業は
「あらためて新成人を祝う会」のサイト
をご覧ください。

次のページ: 新成人を祝う会を支えた裏方スタッフ
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