子供はほめられるよりうれしいと感じる時があります:ステージ2【桜のちょっと変わった育児論】

こんにちは、桜です。

前回は0歳から2歳ぐらいまでの、いわゆる赤ちゃん時代の子育ての
素敵な時間を紹介しました。

今度は少し大きくなった幼児期の考え方を紹介します。

ステージ2:幼児期 (3歳~5歳)

この時期にもなると、完全にミルクはなくなり、大人とほぼ同じ内容のご飯も食べられるようになります。

離乳食をちょっぴり渡しておけばよかったのが、比較的1人前ご飯を準備する必要があり、
食費も少しずつかさんできますよね。

すでにステージ1が少し恋しくなってきたりしますね。

言葉も達者になり、特に女の子は結構生意気な子もでてきます。

でも、でも、まだまだしょせん未就学児です。

ちゃんとお願いしたら、素直にお手伝いだって喜んでやってくれます。

だめだと言えば、ちゃんと理解してやらなくなります。

こうやって子供とのやり取りができるようになるのが、ステージ2からです。

子供は何をすれば喜ぶかご存知ですか?

欲しいものも多くなって、おもちゃをやたらせがんだりしてくることも多いと思います。

でも、実は、子供が喜ぶときって

ママが喜んでくれた時なんです。

  • お手伝いをしたら、ママが喜んでくれた。
  • 自分のことを自分でやったらママが喜んでくれた。

こういう「ママを喜ばす」というのが、この時期の子供の最大の成功体験なんです。

だから子供が自らママを喜ばせようと思ってした行為は、
たとえそれを失敗してしまっても、1.5倍増しぐらいで喜んであげましょう。

ここで注意するのは、喜び方です。

えらいねー!すごいねー!

これ、あまりよくはないです。
別に悪くもないですが、これはほめているのであって喜んでいることにはなりません。

ありがとう!ママのためにしてくれたの?ママうれしい!

これです。

喜ぶというのはこういうことです。子供がすごいのではなく、ママがうれしいのです。
それを伝えてあげるのです。

そうすれば、失敗してもチャレンジしたことでママが喜んでくれた、と思えるのです。

ほめることも大事で、最近はほめて伸ばそう見たいな育児本がいっぱい出てますが、
小さいときから斜に構えていた私からすると、

「別にすごくないんだけど。」

なんて思ったりしてました。もう少し素直な子供だと

「これからも褒められるようにしなきゃ」

とプレッシャーになることもあります。それが強すぎると、
失敗したときに隠しだしたりします。怒られると思うからです。

すごいと言われたい欲求が強くなり、自己顕示欲がどんどん出てきます。

私は、この時期は自己顕示欲より自己肯定力をつけた方がいいと思っています。

自分はありのままでいい。今の自分でいい。
自分はママにとって大切な存在。

自分を肯定できると、相手(お友達)も肯定できるようになります。

失敗しても許してあげる心のゆとりが出てきます。

今、この時期できっちり自己肯定力をつけてあげないと、
大きくなればなるほど取り返しがつかなくなります。

それでなくても、幼稚園/保育園という子供だけの社会があって
子供なりに人間関係で悩んだり、嫌な思いをしたりすることがあると思います。

まだまだ純粋で素直なこの時期に、

大丈夫。あなたがいるだけでママは幸せ。

って言ってあげてください。本当に子供は喜んでくれますよ。

次はいよいよ小学生(低学年)のステージ3です。

みなさんのご意見・ご感想お待ちしてます!

スポンサーリンク




data-ad-format=”rectangle”>




data-ad-format=”rectangle”>

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする