どうも、こんにちは。桜です。
最近、外国人タレント多いですよねー。あのたどたどしい日本語が
逆にウケるんですよね。
たどたどしくても、やり取りがきちんとできているんだから、
やっぱり日本語はとてもよく分かってる人たちなんだなと思います。
そんな中で、滝沢カレン。
彼女も外国人タレントの「くくり」の扱いになってますが実は彼女。
東京都出身です!
滝沢カレンって結局なに人?
東京都出身で日本人だとしても。やっぱりあのお顔立ちなので生粋ではなくハーフです。
お父さんがウクライナ人
そもそもウクライナ人って、美人しかいないという人種。
色が白くて、肌が綺麗で、背が高い。
お母さんは、バレリーナの日本人。
お父さんがそんな人種、お母さんもスタイルよければそりゃ
あの容姿、スタイルはうなずけますね。
日本人でなぜあの奇妙な日本語?
なぜ日本人として育った彼女が、外国人もびっくりな日本語を作り出せるんでしょうか。
それは彼女の生活環境にありました。
彼女のお母さんはロシア語の通訳をされていたらしく、その影響で片言英語を話し外国人が回りに多かったとか。
それだけ、そんな変な日本語になりますか?
日本にいれば日本の学校にも通うでしょうし、そこでできる友達はもちろん日本人だと思いますし、
たったそれだけの理由で、日本語がおかしくなるというのも少々考えにくいですね。
とはいえ、そんなしゃべり方だったらまともに仕事できないと事務所に言われて
1年間アナウンサー学校に通ったそうです。
でも、義務教育受けた結果が、この日本語の人間に、1年アナウンサー学校に通ったからといって
動なんでしょうね。
案の上、結果的には絶妙におかしい日本語になり、いまやタレントとして引っ張りだこの滝沢カレンさん。
でも、彼女のつける四字熟語のあだ名とかはとても絶妙。
Kinki Kids 堂本光一さん 「感情不明」
宮迫博之さんに 「男前意識」
綾瀬はるかさん 「美白無敵」
松本潤さんは 「俺松本潤」 ですからね。
これ、バカだとあまりできない芸当じゃないでしょうか?
勉強ができるからといってこんな発想力は養えないので、そういう意味ではある意味超天才なのかも。
彼女のその天才的センス、これからも必見ですね。